いつものようにあだたら高原スキー場から出発。 |
まん防の影響でリフトの運行開始は9時から時短営業とのこと。 雪は質・量ともにばっちりそう、北京五輪中ですし、稼ぎ時に辛いですね。 |
リフトの下を歩きます。 去年とは逆で時計回りです。 |
ゲレンデを横切り、登山道へ。 |
つらら発見 |
だんだん視界が開けてきました。 |
山頂も見えてきました |
島みたいに見えるところはどこだと妻。 秋に歩いた信夫山ですよー。 |
阿武隈山地方面 |
五だけちゃんと見えていた五葉松平 |
あれ、山頂付近が雲の中に。。 青空さ〜ん。 |
鐘はちゃんと出てました。 |
ゲレンデ |
薬師岳の標識 |
雪がないとこんな感じ・・・積雪1mはなさそうですね。 |
トレースがずっとばっちり。 おかげ様で歩きやすいです。 |
ちょっとおやつ休憩。 頂き物の川越(埼玉)銘菓、美味しいですね。 |
小ぶりな樹氷 |
こういう雰囲気、いいですねえ。 |
こちらは寒々しく |
山頂到着! 妻は冬の安達太良山初登頂。 |
上には行かず待ってるとのこと。 風はそれほどありませんでしたが、風除けになりそうな場所でした。 |
和尚山・・ギリギリ雲の下 |
吾妻山方面・・残念ながら雲の中。 |
パノラマ1 |
パノラマ2 |
山頂 写真ではそれほどですが、結構賑わっていました。 |
さて、お昼ご飯です。 久し振りの山頂カップラーメン、あっという間に完食でした(笑)。 水筒に入れていたお湯を注ぐだけだと楽ですね。 |
雪化粧というのか、えびの尻尾化粧というのか。 |
沼の平を見に稜線を進みます。 ここは風が強めで寒かったです。 |
沼の平、真っ白でした。 |
下山しましょう。 |
峰の辻から下ってきた道を振り返る。 やわらかめの雪でした。 |
くろがね小屋へ続くトレース。 |
鉄山 |
くろがね小屋到着。 雪の中の秘湯宿、泊まるのはいつの日か? |
くろがね。 今回は立ち寄らずそのまま下山します。 |
くろがね小屋からの下山道。 平らですが、雪で道幅が狭いトラバース状態のところが長かったです。 |
勢至平到着。 |
雪がきれい。 動物の足跡も多数見かけました。 |
旧道。 ここも踏み跡がしっかりしていて歩きやすかったです。 |
あだたら渓谷も雪化粧。 |
無事にゲレンデに戻ってきました。 賑わっていた・・・と言えるのかな? |