こどもの森からスタート。 キャンプされている方がいらっしゃいました。 |
トイレや炊事棟完備ながら無料の施設だそうです。 (キャンプなどは要予約とのこと) |
看板の矢印方向へ出発 |
少し歩くと会津若松市街が見えました。 |
クマ除けの一斗缶・・一人で寂しいので叩いて進みます(笑)。 |
ヒメシャガ群生地の看板。 |
看板通り沢山咲いてました。 |
尾根の分岐に到着 |
こちらはサビサビの一斗缶。 全部で4つありました・・全部叩きました。 |
ちょくちょく市街地が見えます。 |
風力発電〜背炙り山の方向かな? |
方位盤もありました。 |
磐梯山 |
まだ白い飯豊連峰 |
山頂到着・・地味な看板。 |
湯沸かし用の防風スペースとのこと。 |
看板沢山の山頂。 |
晴れてきました。 |
妙見様と展望台まで足を延ばします。 |
妙見様・・目の神様だそうです。 老眼が進んできたので良く見えるようにお願い。 |
展望台まであと一息。 |
到着。 |
布引高原の風車群。 |
ダムと磐梯山。 戻りましょう。 |
展望スポットまで戻ってきました。 会津市街の展望台ですね。 |
ヒメシャガ、ちょうど見頃でした。 昼になったら全部咲くわけではないのですね。 |
右から来たのですが、左へ向かい小田山に寄り道。 |
陸軍用地・・いつ設置したのだろう。 |
小田山到着。 |
やっぱり飯豊と、 |
磐梯山が目立ってます。 |
スタート地点も見えてます。 |
そのまま進んで、展望は良かったのですが、どうも道が違うような。。 |
少し戻って斜面を下り、 |
こどもの森に戻ってきました。 朝の曇り空から青空に変わり、とても気持ちの良いところですね。 |
奴田山のこどもの森から、中山風穴のいこいの広場へ移動。 途中でお昼ご飯を食べようかとも思っていたのですが、あまりお店がなかったことと、 お腹も減ってない感じで寄り道せずに到着。 |
公園内、風穴関係の案内板が多数あるのですが、中山(金塚山)の看板はあまりなく、 登り口を探す感じでした。 |
あそこまで登るよう。 近いのですが、直登するには急な感じ。 |
ここは一斗缶がある直進方向へ。 |
苔むした道でした。 |
イカリソウだっけか。 |
左側に階段があって山頂方向に向かっているのですが、金塚山の看板は左側の林道を指しています。 |
林道を進むとさらに看板が出てきました。 あと2.2kmとのこと。 |
倒木が道を塞いでいるところも。 木を良ければジムニーくらいなら問題なく走れそうな感じでしたが、 いつから車が入らなくなったのでしょうね。 |
杉林。 |
ここから林道を外れます。 |
階段が長い〜。 |
この中山中継所というところまで続く階段、約230段ほど・・最初の10段ほど数え損ねたのであいまい。。 |
ヒトリシズカ・・今年覚えました。 |
他の花の名前は頭に入っておらず。。 |
展望が開けました。 |
二岐山・・いろんなところから分かり易い形。 |
どのへんですかね? 他の方のレコからすると那須方面だったようです。 |
山頂手前の中継局。 |
黄色い花が沢山空いてました。 |
ここからは小野岳がよく見えます。 |
山頂到着。 |
見晴らしがよいです。 正面は大戸岳? |
木の葉の上に二岐山から那須の端っこの山々方面。 |
展望台でお昼ご飯。 |
三等三角点。 |
少し戻って、下山は来たコースへ。 |
こちらの方が一気に下るので、このくらいの傾斜のところも。 急なところはステップになっているところが多かったです。 |
北登山口に到着。 |
ここから車道を戻るのですが、さっきまでいた山頂が見えてました。 |
冷風体感施設というのがあり、立ち寄り。 左側の屋根のある所です。 |
壁に穴が開いているところから冷風が出るよう。 |
穴にあった温度計の温度は3度・・かなり冷たいのですが、風量があまりありませんでした。 が、石垣に囲まれた中全体が肌寒い感じはしました。 |
中山風穴は天然記念物とのこと。 |
駐車場に戻ってきました。 |
帰り道、シュークリームを食べてから帰宅。 |