朝5時半、沢渡第2駐車場から出発。 3時間睡眠のため眠い。 |
さわんどバスターミナルを5:45出発。 三連休初日、もっと人がいるかと思っていたのですが空いてました。 |
上高地バスターミナル到着。 |
約20年振りの河童橋。 上高地といえばな風景ですね |
反対側には登る予定の焼岳、山頂が見えていて嬉しい。 |
まずは小梨平キャンプ場へ。 |
受付をuosuki先輩がやってくれています。 先輩、助かります。 |
設営完了。 サイトが広い上にドフラット、快適なキャンプ場です。 |
さて、焼岳に向けて出発。 青空も見えてきていて、期待大。 |
遊歩道を進み・・ |
梓川を眺め・・ |
西穂高岳への登山口を通り過ぎ・・ |
焼岳登山口に到着。キャンプ場から40分弱。 |
しばらくは傾斜の緩い道を歩きます。 |
小さなハシゴ。 |
大きな岩。 |
霞沢岳と梓川が見えてきました。 |
崖にかかる橋。無いと進めない。 |
ハシゴ・・結構出てきますね。 |
これはどこだったんだろう? |
焼岳の雄姿が近づいてきました。 |
刈り払い、ありがとうございます。 |
ヤマハハコ |
ハシゴの親分登場。 なかなかな垂直梯子です。 |
ミヤマアキノキリンソウ |
ヤマハハコ |
いいですね〜 |
焼岳小屋到着 |
飲み物売ってます。 |
あんパン休憩。 |
さて、山頂目指して出発。 |
オヤマリンドウ |
稜線に出ました。 |
笠ヶ岳登場。 |
晴れてくれたので、方向転換した甲斐あり。 |
大分近くなったんだけど、直登ぽい。。 |
穂高連峰も出てきました。 |
なんだか不思議な感じ。 いたるところから湯気が出ている影響でしょうか。 |
石川方面? 雲に隠れていたのは白山? |
穴から湯気が出ています。 |
梓川、どの辺から歩いてきたのだろう。 |
見晴らしの良い登り。 |
似た写真を何枚も撮ってしまう。 |
歩きにくい道になってきました。 登りはまだ良かったですが。。 |
槍の先っぽも見えてる。 |
硫黄臭がする道。 |
uosuki先輩、ついていきます! |
山頂まであと少し〜。小さな子が前を歩いてた。 |
焼岳山頂到着 |
期待以上の360度の大展望が広がっております。 笠ヶ岳〜裏銀座方面〜槍ヶ岳〜穂高連峰〜蝶ヶ岳方面 |
南峰、右奥に乗鞍 |
サングラスの忘れ物がありました |
火口湖もきれい |
最高峰の南峰の頂上に人がいて、行こうかと思ったのですが、 ネットで調べたら一応立ち入り禁止らしいのでおとなしく戻ることにしました。 |
乗鞍岳 |
霞沢岳 |
蝶ヶ岳方面 常念は明神岳の裏あたり? |
なかなか行けない穂高連峰。 |
槍様 |
鷲羽・水晶? |
笠ヶ岳〜抜戸岳 |
さて、名残惜しいですが、そろそろ下山しましょう。 |
山頂直下は岩場。 |
ここからしばらく慎重に歩かないとな道でした。 |
焼岳小屋が見えてる |
ずっと続く稜線・・歩けませんが、、 |
滑りやすいのありますが、石を落とすのが怖い道でした。 |
いいねぇ。 |
9月で花はあまり咲いてませんでした。 |
そろそろ見納めです。 |
ガスも出てきちゃいました。 |
焼岳小屋で山バッチをゲット。 |
渋滞の先に・・ |
ハシゴ。 |
何気に遠い。 |
難所も終わりです。 |
登山口に戻ってきました。 |
ここから、まだ距離あります。 行きは下りだったのかと、帰りに気付きました。。 |
ウェストンさん |
雨が激しくなってしまい、東屋で雨宿り。 |
30分くらいは待ち、雨脚が弱くなってきたところで出発。 |
河童橋はなかなか賑わってました。 |
テントに帰還。 |
小梨の湯に入ろうと思ったら予約制で、入れず。。 しょうがないのでビールを買って・・ |
酒盛り開始。ワインごちそうさまでした〜。 |
そのまま夕食を食べ、19時前には就寝。アマノフーズのカレー、いけてる。 |
5時半ごろ起床。 手抜きの朝食。 |
朝風呂へ。 |
上高地温泉ホテル、7時から日帰り入浴可能で気持ち良かったです。 |
天気が微妙なので、 |
雨に降られる前に撤収完了。 |
時間があるので、明神池まで散策します。 |
ほんと川の水がきれいです |
明神岳もかっこいい |
明神橋が見えてます |
明神館。 ここも賑わってますね。 |
明神橋もご立派 |
穂高神社奥宮 |
嘉門次小屋。 |
参拝してから500円お支払いして、 |
明神池にも参拝 |
池には鳥も。羽ばたいてるとこを撮りたかったな。 |
近くでくつろいでました。 |
日本庭園のような二ノ池 |
自然探勝路を歩いて戻ります。 |
岳沢への道。 |
写真スポットも沢山でした。 |
戻ってきました。 |
お腹が空いたので、カフェ小梨でカツカレーを頂きました。 |
上高地バスターミナル、今度来れるのはいつかな?
奥穂高に行きたいぞ〜。 |