鋸山('26.03)



山名鋸山
地域南房総/千葉
標高329m
登山日2026年3月28日
天候
備考地獄のぞきや石切り場、日本寺大仏のある観光名所の山
日本百低山

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    ルート

    第1日 鋸山日本寺無料駐車場〜日本寺大仏〜護摩窟〜百尺観音〜地獄のぞき〜日本寺山頂展望台〜百尺観音〜石切り場跡〜 切通し跡〜鋸山〜東京湾を望む展望台〜切通し跡〜石切り場跡〜百尺観音〜護摩窟〜鋸山日本寺無料駐車場

     備考 累積標高差:約600m コースタイム:第1日 3時間30分

    山行記


    第1日

     館山キャンプの合間に房総で有名な鋸山へ。通常の里山歩きと違い、観光地でもあるので組長もご一緒に歩きます。 日本寺の駐車場は9時から開くようなのでそれに合わせてキャンプ場を出発し、9時20分頃には東口無料駐車場に到着。 日本寺の境内に入るには700円/人かかりますが、日本最大の磨岩仏や地獄のぞきがある観光スポットなので入場。 ヤマレコでルート設定する際、山頂までのルートをどうとるのが良いのかよく分かりませんでしたが、現地で地図見ても 歩くところがそこら中にある上に鋸山の山頂は地図の範囲外になっていてよく分からず、とりあえず上を目指すかと 歩き始める。最初に出てくるのが大仏・・でかいというか、ばかでかい。目に入った時に多くの方が「でか!」と 声を出されてましたが、我々も言ってましたね(笑)。昔のは風化してしまい彫りなおしたみたいですが、よく削るなと。 日本最大の磨岩仏見学に続いて出て来たのは磨岩窟。こちらは小さな石像がたくさん置かれてましたが、頭がないものも多数。 地震で落ちたのかとか思ってたんですが、後から読んだ説明文からすると廃仏毀釈の際に壊されてしまったのかなと。 権力者のさじ加減で壊されるものはいろいろ、、

     続いて千五百羅漢を見るつもりが行き損ね、いつの間にやら百尺観音に到着。これがまたでかい。次男もすげー、 どうやって作ったんだろう、と言う観音様でした。ここは石切の跡があり、地獄のぞきを下から見上げるスポットにもなっていて、 鋸山らしいとこでした。さらに進んで地獄のぞき&山頂展望台へ。東京湾を見下ろす展望台でいいとこでした。地獄のぞきは 先端に行く人の行列ができていて、鋸山の山頂に急ぐためにパス・・並んだ組長ご一家とは一旦別行動となりました。 で、どこから行くんだとなるも、百尺観音のところにあった北口管理所から一旦日本寺を出て石切り場跡に下るらしい。 再入場できるんですよね?、と確認してから下りますがなかなか急&石が平らでないので滑りそうな感じで、手すりを 持つと安心感がありました。石切り場跡まで下った後、少し歩くと今度は急な登りに。行列になる感じの急な階段を登って 東京湾を望む展望台のふもとに到着。急な登りはここで終わり、ここからは緩やかなアップダウンを繰り返して15分ほどで 山頂に鋸山到着。おおむね木に囲まれていますが、東京湾方面に一部視界が開けていて、三角点とベンチもあるところでした。 他のスポットと違ってハイキングする方しかいないので静かなスポット。一休憩して戻り、途中で行きはスルーした東京湾を 望む展望台へ次男と寄り道。この日訪れたところでは一番の展望スポットで、房総半島や三浦半島が見渡せます。ちなみに 妻と長男は50mの歩きをさぼって絶景を見ず・・体力温存派の妻と違い、長男は歩いてる最中もスマホ見る時間が長く、 そちらが優先された感。。。

     展望を楽しんだ後、行きとは逆で石切り場跡までの急な下りと百尺観音に戻る急な階段上りを経て日本寺に戻ります。 距離短いわりに標高差がなかなかの道、1月に栃木の低山歩きしたくらいでなまっている身には堪えますね。。 組長一家は先に道の駅保田小学校に向かったと連絡来たので、下りは最短ルートで疲れて来たので駐車場へ。えぇ、 急いだだけで、繰り返す上り下りに疲れて千五百羅漢による余裕がなくなったわけでは・・・。駐車場には12時15分頃に帰還。 3時間弱のハイキングでした。天気が良くて気温も上がり、コートにヒートテックまで着ていた長男は太陽に服を脱がされていく 童話の登場人物になってましたね。見所たくさんで展望も良い鋸山、さすがの日本百低山でございました。すぐ近くにある、 道の駅保田小学校で昼食に食べたアジフライも美味。ベスコングルメでしたねぇ。

    2026.4.9記

    山歩き中のキャンプ場
    2026年3月27-29日 RECAMP館山

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