| 山名 | 篠山 |
| 地域 | 愛媛・高知 |
| 標高 | 1065m |
| 登山日 | 2026年4月27日 |
| 天候 | 曇のち晴 |
| 備考 | 山頂付近にアケボノツツジが咲く信仰の山
日本三百名山/四国百名山 |
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山行記へ 山の写真へ 山ある記Topへ ルート 第1日 篠山登山口〜尾根上の分岐〜篠山〜尾根上の分岐〜篠山登山口 備考 累積標高差:約800m コースタイム:第1日 3時間30分 第1日 日本三百名山の篠山、アケボノツツジの名所らしい。そして見頃は4月末〜5月上旬、今年は早そう、ということは 今が見頃?となれば行くしかないなと雨上がりの日に向かったのでありました。登山口に着いたのは8時ごろ、 登山口の看板付近には駐車スペースがあるものの3台分くらいしか止められなそうでした。近くに「やけ滝」があり、 登山前に見学、やけ滝の前には広めの駐車スペースがあり、登山口に止められない時はやけ滝に駐車するのが良さそうです。 そして、やけ滝の方はがけ崩れのため右から迂回してという案内板に従って行ってみますが、そちらも入り口が分かり にくかったり舗装路の上に土砂があったりであまり管理されている感はなかったです。その土砂の上をちょっと進んで 滝つぼ近くまで行くと、前日が雨だったこともありものすごい水量で豪快に水が落ちていて、なかなか迫力のある滝でした。 もっと人が来て整備されててもいいのにと思いましたが、なかなか四国の左端まで訪れる方はいないのでしょうか。。 滝見物から戻って登山開始。看板横の階段を上がっていく・・何か変。。階段を上がると右側に登山道があったのですが、 それに気付かず山の斜面を登ってしまっていて、斜面を下って登山道に復帰。出だし早々の道迷いで10分ほどロスったので ありました。。。出だしの階段も崩れ気味で、こんなものなのかなと進んでしまったのが失敗でしたが、道が覆われていて、 踏まれた土の道がほぼない山でもありました。この後もそれによって道が分かりにくいところが多々あり、どこを歩くかで 悩まされることになったのでありました。登山道に復帰して少し歩くとつづら折に斜面を登っていく道になりますが、 岩もあったりしつつも、何となくどこも歩けないこともなさそうな雰囲気を醸し出していて、落ち葉で似たような感じに なっている斜面で木についているテープを探しつつ、ヤマレコの地図とにらめっこしながら登る。歩くのに迷いがある分、 ペースは遅め、ルートファインディング能力が高いといいのでしょうが進歩しないですねぇ。 40分ほど登ると尾根道になり、傾斜が緩くなるとともに道が分かりやすくなったのでしばらく快適な山歩き。しばらくすると また斜面を登ることになり、分かりにくいところもありつつ何とか登っていき、出発から一時間半程で古い石碑のある尾根道の 分岐に到着。ここから先は分かりやすい&歩きやすくて快調でした。そしてお目当てのアケボノツツジもだんだん出て来たのですが、 前日の雨が結構激しかったせいか咲いている花より落ちてしまっている花の方が多い感じでちょっと残念。雨にやられてなかったら 見頃に間に合ったのでは?という日でした。それでも、まだ残っていたアケボノツツジと新緑がきれいな道を歩き、出発から 2時間ほどで山頂に到着。山頂直下に篠山神社がありましたが、山の上に立派な建物が建ってました。山頂には伊予と土佐の境界で あることを示す石碑と三角点があるものの木があって展望は今一つなのですが、神社と反対側の山頂直下が開けていて、 目の前の山並みとアケボノツツジがセットの絶景ポイントになっていました。前の週に歩いた鬼ヶ城山系も見えてるんですが、 山の同定が出来ず、どこがどこやらよく分からないのが残念でした。東北も分かり切るには至らずでしたが、四国はゼロ スタート感、新鮮でいいですね。 おやつ休憩で20分ほど滞在し下山開始。ちょうど我々が歩いたのと反対側の登山口(愛南町/宿毛町側)から歩いてこられた方が 続々と来られてました。反対側からだと歩く時間は半分以下のため、歩く人の数はだいぶ違いそう。やけ滝川の登山道ですれ違った 方はお一人だけだったので、もっと歩く人が多いと道もはっきりしてきて良いのにと思ったのでありました。下りの尾根道の分岐 にある石碑はお役立ち、道がそのまま尾根を下れる感満載で、表示無いと曲がれなくなりそうなとこでした。下りも登り同様、 斜面を歩くときに道を見失いそうになるので、登り同様、慎重に歩いたのでありました。時折道が崩れてきているところもあり、 登るときにあったっけ?と思いながら下って行き、山頂から1時間半ほどで下山・・妻は登山口の手前で道を間違え再びロスして ましたが。。もう大丈夫だろうでちょいと先に進み過ぎたのも失敗でしたね。。。そんなこんなで思ったより時間のかかった 篠山でしたが、森の雰囲気は良く、山頂の展望も良く、やけ滝とともにもう少し訪れる人が多いと道がしっかりして 歩きやすくなると思われ、愛南町側だけでなく、宇和島側からも歩く人が増えると良いのに。愛南町側の登山口は駐車場までの 道路で苦戦するレコもそれなりにあったので、登山口までのアプローチのしやすさでもやけ滝を登山口にするのは良いと 思った次第でした。我々がやらかしたルートロスには要注意でございますが。 2026.5.9記 |