青空。期待大。 |
登山者用駐車場。 朝からかなり埋まっていました。 |
登山者用のご立派なトイレ。 |
戸隠キャンプ場を通過させてもらいます。 |
なんとも素晴らしいロケーションのキャンプ場。 こちらを利用したいとこでしたが満員御礼でした。 コロナ禍が終息し、予約不要に戻った時にまた。。 |
牧場の牛。 もりもり草食べてましたね。 |
登山道へ。 沢を渡るとありますが、しっかり橋が架かっています。 |
出だしは緩やかな道。 |
雨降った後だと歩きにくそう。 |
ヤマアジサイ |
滝・・の横に鎖。 |
鎖ないと厳しい感じ。 |
再び鎖場の出てくる帯岩。 |
視界が開けてます。いつの間にか雲が多くなってる。。 |
帯岩、鎖もありますが、歩くために少し削られている感じ。 |
一不動避難小屋に到着。 中はがらんとしてましたが荒れた感じは無いです。 |
雲がさらに増えた? 遠望が利きません。 |
先行した長男の姿が見えず。 分岐で待っていると思ったのですが予想外。。 |
一不動 |
二釈迦 |
あれが高妻山ぽい・・遠いなー。 そして山頂が雲の中。 |
断崖絶壁。 |
戸隠山方面 |
なだらかですが、細かいアップダウン有。 次男にも置いていかれ、一人歩き。。 |
四普賢・・あれ、山文殊をいつの間にか通り過ぎてました。 しかし、祠がよく分からず。 |
五地蔵。 次男は待ってくれましたが、長男の姿は見えず。 休憩されていた三人組の方に、途中で少し話しながら歩いたとの目撃情報を頂く。 無事に山頂に向かっているようで良かったですが、待っててくれよーと、ぼやきモード。 |
五地蔵山・・山頂を覗くも長男の姿なし(苦笑)。 |
六弥勒。 |
七薬師。 |
八観音。 |
五地蔵を出発した後、先を歩いていた次男が待っててくれたと思ったら、ここで帰ると言う。。 長男が山頂に向かったと思われるのでここで引き返す選択肢はなく、次男に12時には戻るから 絶対この場所から動かないでねと念押しして山頂に向かいます。 |
九勢至。晴れてる。 まじかなのにでかい。 |
十阿弥陀。 山頂直下の急登はかなりしんどかったです。。 |
ずいぶん小さな山頂表示。 三時間半ぶりに長男と合流・・長男から2分遅れでの到着だったよう。 |
ちゃんとした標柱もありますが、滞在した40分間ずっとガスの中で展望を楽しむことができず残念でした。 長男が持っていたパンを食べてエネルギー補給。 途中で食べるつもりだったのにパンもって先に行っちゃうもんだからガス欠しそうでした。。 |
長男は一足先に次男のもとへ。 私はパンが消化待ちで10分遅れて下山開始。 |
ゴゼンタチバナ |
真っ白〜。 |
十阿弥陀、正面から。 |
お花畑。 登りは急登と長男を追いかけるのとで余裕がありませんでしたが、下りは花の写真を撮りながら下ります。 |
ロープ。 なかなかな登り(下り)。 |
アザミ |
雲の下に出て、戻っていく稜線。 |
右側に続く戸隠山 蟻の戸渡が怖いので行くことはないでしょう。。 |
九勢至・・あれ、山頂の雲が取れている。 タイミング合わず、残念でした。 |
子供たちとようやく合流。 2時間ほど一人で待っていた次男は道行く方に大分心配されて声掛けてもらったとのこと。 皆さますみませんでした。。 さて、下山ははぐれないようにしましょう。。。 |
戸隠 |
六弥勒から |
弥勒尾根で下山します。 |
ここもなかなかの急坂。 根っこやら茎やらで滑りやすい道でしたが、登りにはもっと使いたくないですね。。 |
ブナ仙人。 あと30分で牧場・・あと少し〜。 |
牧場到着。 いろいろしんどい一日でしたが、何とか下山。 |
下山後、テントを撤収してから戸隠神告げ温泉へ。山バッチを買い忘れる痛恨のミス。。 |