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朝食。山の日はいつもこんな感じ・・SAVASは妻御用達。 |
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オンネトー国設野営場の駐車場横に登山口がありました。 |
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森の中の道 |
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出だしに急坂。 短いですが。 |
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1合目の看板。立派なのが1合毎に看板がありました。 |
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ミミコウモリ |
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きれいなキノコ |
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木の根を越えながら登る |
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小屋みたいなのがありましたが、そちら方面はロープで行けないようになっていたので何か分からずでした。 |
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5合目も森の中 |
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6合目で森の中から出ましたが、残念ながら真っ白、、 |
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雲がなければ目の前に阿寒富士が見えたはず?? |
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シラタマノキ |
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7合目に到着 |
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直接雌阿寒岳に向かう妻を見送り、 |
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私は阿寒富士に寄り道します |
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分岐。真っ白なので標識ないと道が難しい。 |
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砂礫の道で、足を取られるので歩きにくい |
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イワギキョウ |
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阿寒富士山頂。 残念ながら真っ白、、 お腹が空いてビスコをおやつに食べ始めるも風が強くて早々に退散。 |
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足元に咲くイワギキョウだけが楽しみでした |
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分岐に戻って今度は雌阿寒岳へ向かいます。 |
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ハイマツの間を通るとズボンが濡れて冷たい。 |
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8合目 |
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雌阿寒岳の火口の淵に出ても何も見えないまま・・ |
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山頂に到着。 |
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こちらも風が強かったですが、レインコートを着込んで柿の種を食べていると青空がチラリ。 |
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山頂に居合わせた方と共に晴れ間を期待して待つもすぐには晴れず、寒いので下山開始。 |
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と、思ったらガスが晴れてきた |
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阿寒湖が見えた! |
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そしてなんだかすごい感じの景色がガスの向こうに。 全貌が見たかった。。 |
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赤沼もチラリ |
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9合目で火口の淵からお別れ |
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こちらは土と岩の道で、オンネトー側からの砂礫の道より歩き易い |
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雄阿寒岳か・・と思ってたけど、フップシ岳だったですかね。 |
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先行していた妻を発見。 ウォーリーを探せ状態(笑)。 |
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オンネトー・・意外と遠いなぁ。 |
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だんだん晴れてきていい景色を見ながら下る。 オンネトー側で下っていたら林の中が長かったので、雌阿寒温泉側に下って良かった。 |
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昼ごはんを持っていた妻に追いつき、5合目の少し上で昼休憩。 |
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北海道、森がでかいですね。 クマが沢山いると思うと複雑ですが、、 |
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青空が広がり、山頂の寒さがウソのように暑くなってきた。 |
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雌阿寒岳を仰ぎ見る |
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だんだん森の中に入り、 |
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3合目は完全に森の中。 |
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雌阿寒温泉登山口到着。 |
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一旦道路に出る |
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温泉が流れている。 野中温泉は今年の初めに火事で焼けてしまったらしい、、 |
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駐車場。 道はどこに?、と思って探すと・・ |
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駐車場の奥に木道がありました。 |
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シオカラトンボがお出迎え |
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アザミはミドリヒョウモンが。 駐車場横は雌阿寒岳に登る登山道より花やチョウで賑やかでした。 |
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オンネトーに戻る道は概ねこんな感じで、少し上った後、 |
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下って行き、 |
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オンネトーの東岸に到着。 |
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てくてく歩いて野営場に到着 |
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お世話になった野営場。 前泊されている登山者もそれなりにいらしたような。 |